オフィスチェアを年間で2500脚販売するオフィス家具販売代理店社員が選ぶベストチェア

社員のおすすめポイント（デザイナー・入社16年目）

肘当ての上下・前後・角度が自分に合わせて微調整可能なところがいいです。
デスクの高さに合わせて肘当てが調整できるチェアは今までもありましたが、高さを合わせてから前後にも更に調整できるので、デスクと肘当ての間に隙間ができず、腕を支えてくれ、長時間作業していても楽に感じます。
座面の柔らかさと座っていて安定感のある形状が座った時に座面のベンディングシートのたわむ感じとバケットタイプの包み込むようなシート形状で座り心地が良いです。
腰痛持ちですが長く座っていても疲れにくいと感じています！

そのほかにも下記のような声がありました。（営業・入社8年目）

チェア全体が背と座面で包み込む形状をしており、下半身をしっかりホールドします。それでいて上半身の動きを妨げることなく快適さを保ってくれます。アクトチェアに取付可能な４Dアームは様々な執務作業姿勢でも肘をかけられ、腕・肩の負担を減らします。

また、背もたれは樹脂とゴムの中間のエラストマータイプ、通気性の高いメッシュタイプ、クロスタイプがあります。
見た目は従来の椅子とは違うユニークなデザインで、執務スペースにも会議室にもおすすめです。

社員のおすすめポイント（営業・入社32年目）

初代バーテブラチェアーからバーテブラチェアーⅡとバーテブラチェアー03と実際30年程度使用して腰に良い椅子だと思います。座る人に合わせて着座姿勢が保てる椅子です。

耐久性も良く、故障が少なく修理も可能な良い商品です。
バーテブラチェアー03は張地も多数あり、自分の好みの椅子で仕事ができるのもいいですね。

そのほかにも下記のような声がありました。（営業支援・入社1年目）

見た目が事務イスとは思えない。
カラーが何通りも選べ、自分好みの１脚に出来る。
そしてそんな洗練された見た目でも、しっかりとした背座構造があり、座りやすい。特に背もたれが15°傾き腰を伸ばしてストレッチ出来るところがいいと思います。

社員のおすすめポイント（営業・入社28年目）

現行品限定であればフリップフラップチェアです。メカメカしい外観もガンダム世代の自身もそそられる部分があります。どの姿勢でも背もたれが体の動きに合わせて追従してくれるところも座って楽だと思うのと合わせて背もたれに持たれた際の後傾角度も他の椅子にはあまり無い商品で、そのまま寝るのではと思わせる部分も好みです。

現行品でなければ1999年に発売されたトリノチェア、『浮かぶように座るオフィスチェア』のキャッチコピーで、今では当たり前になっているベンディングシートの先駆け的な椅子なので良かったなと思います。個人的には、発売当初の着座感に衝撃を受けたことを思い出します。

社員のおすすめポイント （営業・入社6年目）

イトーキチェアの特徴であるベンディングシート感（クッションを支えるプラスチックの成形品に“しなり”をもたせる感覚）を、いちばん感じるのがこの椅子だと考えています。フィット感としては、日本人の平均身長の自分としては、背もたれ、座面がちょうどよいです！また、大きさも、そこまで大きくもなく小さくもないところが高評価。そのほか、背裏、背表、座面がそれぞれ色が選べて、汚れても部位ごとの布地交換が可能な点もおすすめです。

社員のおすすめポイント（営業支援・入社3年目）

私もお気に入りの1脚です！毎日使うからこそテンションの上がるカラーをぜひ見つけてみてくださいバロンチェアの強みは見た目だけではありません。
ひじ掛けの高さも変えられますし、リクライニング機能もあるため場面場面で調節してご使用いただけます。

また、座面が湾曲になっているため長時間座っていてもお尻もほとんど痛くなりません。
デザイン制と機能性両方兼ね備えたバロンチェアぜひご検討ください！

アーロンチェア　ハーマンミラー

社員のおすすめポイント（営業・入社24年目）

個人的には在宅ワーク時に使用しています。
営業ですのでいままで長時間座ることが無かったのですが、在宅勤務時に活躍しています
骨盤の仙骨部分から腰椎部分まで包括的に支えることで、背骨が人間の正常な形に近づくために長時間座っていても負担がかかりづらいです。 腰椎(ランバー)だけを曲げて押すより自然なサポートです。

アーロンチェア(Aeron Chair)とは「ハーマンミラー(Herman Miller)」社により製造・販売されている高性能ワークチェアです。1994年、2人のデザイナーがあらゆる体系と姿勢にフィットするチェアを開発。ハーマンミラーはその完成度の高さにより“ワークチェアの世界水準”としてのアーロンチェアを発表。オフィスのさまざまな姿勢と条件に応えるチェアとして高い評価を受け、MoMAデザインコレクションにも選定されました。

誰もが認めるメッシュオフィスチェアの代名詞です。日本では1995年に発売されました。 今までにない革新的な椅子として高評価を得て、2022年現在世界で800万台以上の販売実績を持つ世界最高峰のワークチェアです。

アーロンチェア リマスタードには仙骨と腰椎を両方カバーする「ポスチャーフィットSL」が搭載されています。 骨盤の仙骨部分から腰椎部分まで包括的に支えることで、背骨が人間の正常な形に近づくために長時間座っていても負担がかかりづらいです。
腰椎(ランバー)だけを曲げて押すより自然なサポートです。 12年保証という長期保証に加え、最大耐荷重159kgという頑丈設計。

エッグノッグスツール　イトーキ

社員のおすすめポイント（営業・入社16年目）

ギックリ腰を２回経験し、どんなに高機能のイスでも、長時間の座りっぱなしは体に良くないことを痛感しました。
「転がらないバランスボール」に座っている感覚で、健康増進の実感があります。

オフィスチェアのご相談はフロンティア技研まで！

いかがでしたでしょうか。今回はオフィスチェアについて、フロンティア技研の社員の感想を交えてご紹介しました。オフィスチェアのご購入をお考えの方はぜひフロンティア技研までご相談ください！ご希望にぴったりの商品をご提案します！

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